高千穂防災工業とは
about
高千穂防災工業は消防設備の専門業者として、昭和36(1961)年に東京・東中野にて創業しました。「高千穂」という名前は、会長の出身地である宮崎県にある名勝地に由来しています。
創業当時は、東京都内の消防設備の点検や保守を行っていましたが、今では関東を中心に、消防設備全般の設計・販売・施工・点検・保守を実施する会社へと成長いたしました。現在、東京都の施設や建物(警視庁・東京消防庁・東京都水道局・東京都下水道局等)を数多く手掛けるほか、自衛隊基地などを含む官公庁の施設、商業施設や全国規模の飲食チェーン店など、幅広く消防設備の工事や点検を請け負っています。
代表挨拶
高千穂防災工業は創業以来、東中野の地で防災・消防設備の専門企業として成長を続けてまいりました。現在は都内の官公庁の施設等、皆様の安全に関わる防災・消防設備の工事や点検に努めております。
当社は官公庁の施設の防災・消防設備の保守を数多く実施しているため、特殊な設備を扱う機会も多くあり、従業員は豊富な知識と高い技術力を持って業務に従事しております。防災・消防設備は、法的な基準を満たしていることが基本ですが、ただ満たすだけでなく「高千穂防災工業に頼めば安心」と感じていただかなければなりません。そのため、お客様との信頼関係を大切に、一つ一つの仕事を確実に行い、日々品質を高める努力を続けております。
代表取締役社長 福山 和勇
企業理念
-
ミッション
古いビルやマンションの防災設備の「プロ集団」として、大都市東京を火災から守ります!
現場が解る「防災のプロ」が、早い見積と的確な工事で解決します。-
火災の被害を最小限にとどめる防災設備!
ビル、マンションには「防災設備」の設置、点検の義務が法律で定められています。
安心・安全な暮らしを守る働き甲斐のある仕事です。 -
「防災のプロ」として、お金、生活の不安なく、笑い声が聞こえる楽しい会社です!
-
-
ビジョン
古い防災設備の工事、修理で東京No.1となります。
-
バリュー
人と組織を活性化するノウハウを学び、実践し、普及する。
-
消防設備の見積ならどんな依頼でも対応します!
消防設備は火災報知機の警報設備や消火栓、スプリンクラー設備、泡やガス等の消火設備や防火シャッター、排煙設備などの建築設備など幅広い分野の知識が必要です。全ての設備の見積りや工事は大変なのでできない会社が多かったり、苦手な設備は断る業者もいますが、高千穂防災工業は古い防災設備の工事、修理に拘わって50年の経験とノウハウで対応できます。
-
スムーズに仕事ができるように、他社工事の進捗、設備の搬入、工期をしっかり確認し、
無駄のない工程管理を実現します。 -
人との「つきあい」を大切にしています!
- 技術力が高い協力業者を多数確保。
- 防災メーカーとの付合いも多く、多くの商品に対応出来ます。(50年の実績)
-